謝々你們

友達に「シンガポールで何回も中国語で話しかけられた。」と言ったら「色が白いからね。仕方ないね。」と言われた…。ちなみにうちの死んだおじいちゃんは中国で金持ちだったそうだ。中国に行くとおばあちゃんが何か買おうとしてると知らん顔してそっぽ向いてるのに、最後に中国語でなにかごそごそと話すと大幅に値が下がったそうだ。恐るべし、おじいちゃん。
そして私の血に流れるおじいちゃんの血が「そうだ。北京、行こう。」と騒ぎ立てるのだ…。いや、まだあの本を読み終わってないからね。無理です(笑)
で、私はタイガーバームのことを「萬金膏」と呼ぶのもおじいちゃんの血だ。
そして今、家中がタイガーバーム臭い。